サッカー日本代表ユニホームに火病する韓国人サポーター
うーん・・・
毎度毎度のこととはいえ、彼らの旭日旗に対する憎悪はどうにかならんもんですかねぇ。
二年に一度デザインが刷新されるサッカー日本代表のユニフォームですが、昨年10月だったかな?に発表されて既に何試合かで着用されているものに対して、改めて韓国人サポから抗議の声が上がっているようです。
抗議の声が上がっているユニがこちら↓
この胸にあるヤタガラスのマークから放射状に延びている線が彼らには旭日旗を連想させるということで火病ってるんですよねぇ。
こんなのどう見たら旭日旗に見えるんだか…完全に病気です。
ちなみにこの線というのはロゴマークを中心とした場所から11人の選手たちが広がっていくということをテーマとして作られたそうです。
どうせやるなら
ここまでやっちゃえばいいのに(笑)って思ってしまいます。
で、今彼らはFIFAに提訴しようと躍起になっているようですが、自分のことは完全に棚に上げているんでしょうね。
2002年の審判買収であったりロンドン五輪での政治パフォであったりと、数々の不正をはたらいてきたことは見ないふりをして、全く関係のないことに対しては全精力を注ぐという。
そもそも国際法上では戦犯旗なんていう定義はないんですがね…
加えて言うと旭日旗なんてものは大日本帝国軍旗ではなく、今でもがんがん現役で使われているものですよ。
国際法違反をしているんだったら海上自衛隊がこの旗を掲げて活動することなんて1945年以降すぐに禁止にされているでしょうし、当時は韓国人たちもこの旗を振って戦争してたんですよー?
全くあの国の思考回路と言ったら…
真実を知ったら頭が爆発してしまうんではないでしょうかね?